銚子橋(読み)ちようしばし

日本歴史地名大系 「銚子橋」の解説

銚子橋
ちようしばし

[現在地名]水上町小仁田

利根川に架かる刎橋で、小仁田こにた高日向たかひなたを結ぶ。当橋のある所は山ひだ深く浸食された峡谷諏訪すわ峡とよばれ、名勝で知られる。天和元年(一六八一)の郷村品々記録(小林文書)によると長さ一五間ほど、幅二間ほど。享保一六年(一七三一)の小仁田組明細帳控(小仁田区有文書)によれば長さ一二間、横二間。「伊賀守様御代」(沼田藩主真田信利)より「御普請御物入用」と記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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