銜煙管(読み)くわえギセル

精選版 日本国語大辞典 「銜煙管」の意味・読み・例文・類語

くわえ‐ギセルくはへ‥【銜煙管】

  1. 〘 名詞 〙 ( キセルは[カンボジア語] khsier ) キセルに手を添えないで、口にくわえたままタバコを吸うこと。ゆったりした気持の時や、気軽な、またはおうへいな態度をとる時などに見られるポーズ
    1. [初出の実例]「頃は三月廿一日、大師河原のやく除大師は、霊験あらたにましますなれば、われもわれもと、はるの野路をくわへぎせる」(出典:咄本・蝶夫婦(1777)角大師の噂)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む