神奈川県川崎市川崎区北部の地区。旧大師河原村。京浜急行電鉄大師線が通じる。旧大師河原村(現、大師町)の一帯は多摩(たま)川右岸のデルタ末端地区で、平安時代以来土豪池上氏による開拓地域とされ、川崎大師(平間寺(へいけんじ))はそのころ平間兼乗(ひらまかねのり)の創建によるとされる。この一帯は江戸後期には砂糖と塩の特産で知られていた。京浜工業地帯の中心地域であったが、重厚長大産業の衰退に伴い、2002年(平成14)隣接する殿町とともに「川崎殿町・大師河原地域」が都市再生緊急整備地域に、さらに一部地区が2012年特定都市再生緊急整備地域に指定された。
[浅香幸雄]
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...