銭刀(読み)セントウ

精選版 日本国語大辞典 「銭刀」の意味・読み・例文・類語

せん‐とう‥タウ【銭刀】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「刀」は鉈(なた)をかたどった中国古代のぜに ) 銭貨。ぜに。
    1. [初出の実例]「一枚の銭刀をひろっても」(出典:戈壁の匈奴(1957)〈司馬遼太郎〉)
    2. [その他の文献]〔新唐書‐李乂伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「銭刀」の読み・字形・画数・意味

【銭刀】せんとう(たう)

かね。貨幣。漢・卓文君〔白頭吟〕楽府 男兒、氣を重んず 何ぞ錢刀を用ふることを爲さん

字通「銭」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む