銭取(読み)ぜにとり

精選版 日本国語大辞典 「銭取」の意味・読み・例文・類語

ぜに‐とり【銭取】

  1. 〘 名詞 〙
  2. わずかな金銭をもうける程度仕事。また、小銭をかせぐ人。
    1. [初出の実例]「伊勢粔籹(おこし)木野下の味よしとて、銭(ゼニ)取り一人ありけるが」(出典:歌謡・今様くどき(1710頃)菓子軍)
  3. 掛売(かけうり)代金をとりたてること。また、その人。
    1. [初出の実例]「物の淋しき夕は蚊ふすべの鋸屑売(をがくずうり)あしたは日貸の銭取りにまはるなどせはしき事を聴きて」(出典:浮世草子・椀久一世(1685)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む