銭取(読み)ぜにとり

精選版 日本国語大辞典 「銭取」の意味・読み・例文・類語

ぜに‐とり【銭取】

  1. 〘 名詞 〙
  2. わずかな金銭をもうける程度仕事。また、小銭をかせぐ人。
    1. [初出の実例]「伊勢粔籹(おこし)木野下の味よしとて、銭(ゼニ)取り一人ありけるが」(出典:歌謡・今様くどき(1710頃)菓子軍)
  3. 掛売(かけうり)代金をとりたてること。また、その人。
    1. [初出の実例]「物の淋しき夕は蚊ふすべの鋸屑売(をがくずうり)あしたは日貸の銭取りにまはるなどせはしき事を聴きて」(出典:浮世草子・椀久一世(1685)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む