図書館情報学用語辞典 第5版 「録音資料」の解説 録音資料 音声や音楽などの現実の音を,後で再生装置を利用することによりほぼ同一の音として再現可能な方式で記録した資料.『日本目録規則2018年版』用語解説では,映像を伴わない音のみの記録物を指している.録音資料の形態は,レコード,コンパクトディスクなどのディスク形態と,カセットテープなどのテープ形態に分けられる.[参照項目] 音楽資料 | レコード 出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報 Sponserd by