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鍋島直虎 なべしま なおとら

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鍋島直虎 なべしま-なおとら

1856-1925 幕末-大正時代の大名,華族。
安政3年2月9日生まれ。肥前佐賀藩主鍋島閑叟(かんそう)の6男。鍋島直亮(なおすけ)の養子となり,元治(げんじ)元年肥前小城(おぎ)藩(佐賀県)藩主鍋島家11代。明治2年版籍を奉還し,のち外務省御用掛,貴族院議員。子爵。大正14年10月30日死去。70歳。幼名は欽八郎。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の鍋島直虎の言及

【研究会】より

…子爵議員を中心とする貴族院内最大の院内団体で,1891年11月に結成され,1947年3月の帝国議会の終幕まで存続した。結成当時の幹部は,伯爵大原重朝,子爵京極高典,同加納久宜,同山内豊誠,同鍋島直虎,同堀田正養で,1892年11月の第4議会開会当時には70名の議員を擁していた(侯爵1,伯爵6,子爵26,男爵10,勅選12,多額納税者15)。同会は92年7月に選挙母体として尚友会を組織したが,伯・子・男三爵議員の互選が完全連記制であったために,補欠選挙や総改選のたびに,この尚友会は威力を発揮した。…

※「鍋島直虎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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