かんそう

普及版 字通 「かんそう」の読み・字形・画数・意味

藻】かんそう(さう)

文采辞藻。梁・昭明太子文選の序〕事は沈思に出で、義はに歸す。故に夫(か)の什と、雜(まじ)へて之れを集む。

字通」の項目を見る


噪】かんそう

さわがしい。

字通「」の項目を見る


譟】かんそう

さわぐ。

字通「」の項目を見る


叢】かんそう

茂み。

字通「」の項目を見る


【檻】かんそう

れんじ窓。

字通「檻」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む