かんそう

普及版 字通 「かんそう」の読み・字形・画数・意味

藻】かんそう(さう)

文采辞藻。梁・昭明太子文選の序〕事は沈思に出で、義はに歸す。故に夫(か)の什と、雜(まじ)へて之れを集む。

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噪】かんそう

さわがしい。

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譟】かんそう

さわぐ。

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叢】かんそう

茂み。

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【檻】かんそう

れんじ窓。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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