鍋銭(読み)ナベセン

精選版 日本国語大辞典 「鍋銭」の意味・読み・例文・類語

なべ‐せん【鍋銭】

  1. 〘 名詞 〙 鍋鉄(なべてつ)で鋳造した鉄銭。寛永通宝のうち、最も質の劣るもの。ずくぜん。なべぜに。
    1. [初出の実例]「鍋銭やつくままつりの御散銭〈友三〉」(出典:俳諧・崑山集(1651)五夏)

なべ‐ぜに【鍋銭】

  1. 〘 名詞 〙なべせん(鍋銭)和英語林集成初版)(1867)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む