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鍬を抜かす クワヲヌカス

デジタル大辞泉の解説

鍬(くわ)を抜か・す

気抜けがする。茫然(ぼうぜん)とする。
「広々たる千里が竹に迷ひ入る。和藤内ほうど―・し」〈浄・国性爺
足が抜けるほど疲れる。
「おれも―・した。ここでしばらく休まう」〈浄・生玉心中

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

くわをぬかす【鍬を抜かす】

気が抜ける。茫然ぼうぜんとする。 「千里が竹に迷ひ入、和藤内ほうど-・し/浄瑠璃・国性爺合戦」
足が抜けるほど疲れる。鍬が抜ける。 「さぞ小弁もしんろかろ、おれも-・した/浄瑠璃・生玉心中

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