鎮宅法(読み)ちんたくのほう

精選版 日本国語大辞典 「鎮宅法」の意味・読み・例文・類語

ちんたく‐の‐ほう‥ホフ【鎮宅法】

  1. 〘 連語 〙 仏語。新築の家屋に移り住む時に行なう、家宅鎮護の修法。俗に家堅めの法という。のちに禁裏・親王家のために修するものは特に安鎮法と称した。
    1. [初出の実例]「於二新造御所一、被レ行二鎮宅法一」(出典:吾妻鏡‐建長四年(1252)一一月九日)

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