(読み)ハバキ

精選版 日本国語大辞典 「鎺」の意味・読み・例文・類語

はばき【鎺】

  1. 〘 名詞 〙
  2. はばきがね(鎺金)
    1. [初出の実例]「一振には銀を以て金膝纏(ハバキ)の上に鬼切と云文字を沈めたり」(出典太平記(14C後)二〇)
  3. はばきがね(鎺金)
    1. [初出の実例]「左の足に銀の金具にはばきを入」(出典:浄瑠璃・曾我扇八景(1711頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む