鐘を打つ(読み)かねをうつ

精選版 日本国語大辞典 「鐘を打つ」の意味・読み・例文・類語

かね【鐘】 を 打(う)

  1. 鐘などを打ち鳴らして、仏を礼拝し、また誓いなどを立てる。
    1. [初出の実例]「観音の御前にして、師の僧を呼て、金打(かねうち)て、事の由を申させて」(出典今昔物語集(1120頃か)一六)
  2. ( 法華八講のとき、鐘を鳴らすとただちに論議をやめるところから ) 転じて、仕事趣味をにわかにやめる。〔随筆・夏山雑談(1741)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む