長五村(読み)ちようごむら

日本歴史地名大系 「長五村」の解説

長五村
ちようごむら

[現在地名]今立町長五

月尾(つきお)谷の中央部にあり、西は島(しま)村と、月尾川を隔てて大平(おおひら)村、東南は八石(はちこく)村。文明年間(一四六九―八七)と大永年間(一五二一―二八)の大滝寺々庫収納田数帳(大滝神社文書)には、長五の地名を冠する者が数名記され、大滝(おおたき)寺の年貢賦役を務めていた。正保郷帳では「長五大平村」として高一五四・四一七石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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