長利(読み)ちょうり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長利」の解説

長利 ちょうり

?-? 飛鳥(あすか)時代の豪族,僧。
黒売刀自(くろめとじ)の子。上野(こうずけ)(群馬県)放光寺(定額(じょうがく)寺のひとつ)の僧。天武天皇10年(681)山ノ上碑(高崎市)をつくり,建守命(たけもりのみこと)の孫だった母の菩提をとむらう。碑には,父は新川臣(にっかわのおみ)の出身で大児臣(おおごのおみ)の一族のひとりとある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む