20世紀日本人名事典 「長岡弘芳」の解説 長岡 弘芳ナガオカ ヒロヨシ 昭和期の評論家,詩人 生年昭和7(1932)年1月1日 没年平成1(1989)年8月14日 出生地東京 本名奥村 弘芳 学歴〔年〕東京都立大学人文学部〔昭和32年〕卒,東京都立大学大学院心理学修了 経歴高卒後、2年間工場勤務ののち上京。出版社勤務を経て、千葉ベ平連の活動に参加。原爆関係資料の収集に尽力し、原爆文献を読む会、原爆体験を伝える会の運営の中心となって活躍。著書に「原爆文学史」(編著)、詩集「すながの」など。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長岡弘芳」の解説 長岡弘芳 ながおか-ひろよし 1932-1989 昭和時代後期の評論家,詩人。昭和7年1月1日生まれ。千葉ベ平連の活動にくわわる。原爆関係の文献をあつめ「原爆文献を読む会」「原爆体験を伝える会」の中心となり活躍した。平成元年8月14日死去。57歳。東京出身。都立大卒。本名は奥村弘芳。著作に「原爆文学史」,詩集に「すながの」など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「長岡弘芳」の解説 長岡 弘芳 (ながおか ひろよし) 生年月日:1932年1月1日昭和時代の評論家;詩人1989年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by