長崎実録大成(読み)ながさきじつろくたいせい

日本歴史地名大系 「長崎実録大成」の解説

長崎実録大成
ながさきじつろくたいせい

一六巻 田辺茂啓小原克紹・野間寿恒・村岡重文著

成立 宝暦一〇年自序

写本 県立長崎図書館など

解説 長崎市中の地誌、続長崎実録大成もある。明和元年聖堂書記の田辺長崎奉行献上。その没後に書継ぎを継承した小原はこれを長崎志正編とし、以後の書継ぎを長崎志続編とする。その死後も継続され、天保一〇年に及ぶ。

活字本 長崎文献叢書(昭和四八―四九年)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む