献上(読み)ケンジョウ

デジタル大辞泉 「献上」の意味・読み・例文・類語

けん‐じょう〔‐ジヤウ〕【献上】

[名](スル)
1 主君や貴人に物を差し上げること。奉ること。「特産の品を献上する」
2 点数をとられること。「失策で二点を献上した」
3 「献上博多」の略。
[類語]進呈・贈呈・進上・謹呈・謹上・献呈・拝呈・奉呈・捧呈・奉献

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「献上」の意味・読み・例文・類語

けん‐じょう‥ジャウ【献上】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ( ━する ) 物を主君や貴人などにさしあげること。たてまつること。献進。献納。
    1. [初出の実例]「献上。珍菓。魚鳥」(出典:明衡往来(11C中か)中末)
    2. 「唐の太宗の時に陣立して、かちいくさしていけどりあまた献上したぞ」(出典:玉塵抄(1563)四〇)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐班固伝下〕
  3. ② 「けんじょうはかた(献上博多)」の略。
    1. [初出の実例]「些(ち)と古めかしいが一本独鈷(いっぽんどっこ)。白糸の這入って居る献上(ケンジャウ)で」(出典:落語・欲しい物覚帳(1896)〈四代目橘家円喬〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む