長沢遺跡(読み)ながさわいせき

日本歴史地名大系 「長沢遺跡」の解説

長沢遺跡
ながさわいせき

[現在地名]福生市福生

多摩川左岸の段丘(拝島面)上にある縄文時代の遺跡。福生消防署から南へ市立第一小学校付近までの約四万平方メートルの範囲に分布。消防署や都道の建設、市立第一小学校校庭など昭和四五年(一九七〇)以来九次に及ぶ調査が行われ、縄文時代中期の勝坂式・加曾利E式土器を伴う住居跡四一軒と土坑や集石および配石遺構などが検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 拝島面 弧状 墓域

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む