長短金利の逆転現象

共同通信ニュース用語解説 「長短金利の逆転現象」の解説

長短金利の逆転(逆イールド)現象

債券市場で期間が長い国債の金利が、短めの国債の金利よりも低くなる現象。お金を貸す期間が長いほど貸し倒れリスクも大きくなるので、金利は一般的に長期ほど高くなる。それが逆転する異常事態で、特に長期金利の指標とされる10年債の利回りが2年債よりも低くなると、1~2年後に景気後退に陥るとされる。ITバブル崩壊前の2000年、リーマン・ショック前の05~07年にも頻発した。(ニューヨーク共同)

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