日本歴史地名大系 「長門石村」の解説
長門石村
ながといしむら
筑後川右岸に位置し、東は筑後川を挟み
文禄二年(一五九三)三月一八日の高良社神職名知行注文案(歴世古文書)に長門石とみえ、座主領一二町があった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
筑後川右岸に位置し、東は筑後川を挟み
文禄二年(一五九三)三月一八日の高良社神職名知行注文案(歴世古文書)に長門石とみえ、座主領一二町があった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...