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長閑やか ノドヤカ

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デジタル大辞泉の解説

のど‐やか【長閑やか】

[形動][文][ナリ]のどか」に同じ。「長閑やかな春の日」
「雨よいほどに―に降りて」〈かげろふ・下〉
「春の暮れつ方、―に艶なる空に」〈徒然・四三〉
[派生]のどやかさ[名]

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大辞林 第三版の解説

のどやか【長閑やか】

( 形動ナリ )
気候がのどかなさま。うららか。 「春ごろ、-なる夕つかた、参りたなりと聞きて/更級」 「春の暮つ方、-に艶なる空に/徒然 43
動作・態度がゆったりとしているさま。 「その夜は、女院の御前にて、むかし今の物語など、-に聞え給ふ/増鏡 草枕」 「(琵琶ヲ)いと-にをかしく弾き給ふ/堤中納言 花桜
気分・雰囲気などがのんびりとしているさま。 「よき人の-に住みなしたるところは/徒然 10
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂
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