デジタル大辞泉 「閉殻筋」の意味・読み・例文・類語 へいかく‐きん【閉殻筋】 二枚貝の、貝殻を閉じるために用いられる筋。貝柱かいばしら。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「閉殻筋」の意味・読み・例文・類語 へいかく‐きん【閉殻筋】 〘 名詞 〙 軟体動物の二枚貝(斧足類)で、左右二枚の貝殻を閉じる前後一対の筋肉。前部を前閉殻筋、後部を後閉殻筋という。閉殻筋は殻の内面の閉殻筋痕に付着し、その収縮によって殻を閉じる。俗に貝柱という。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「閉殻筋」の意味・わかりやすい解説 閉殻筋へいかくきん 「貝柱」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by