開け放す(読み)アケハナス

デジタル大辞泉 「開け放す」の意味・読み・例文・類語

あけ‐はな・す【開け放す/明け放す】

[動サ五(四)]窓や戸などを、すっかり開ける。また、開けたままにしておく。あけはなつ。「窓を―・す」
[類語]開け放つ開放開け払う

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「開け放す」の意味・読み・例文・類語

あけ‐はな・す【開放・明放】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. 窓、戸、障子などを残らずあける。また、あけたままにしておく。あけはなつ。
    1. [初出の実例]「明はなし寝た夜つもりぬ虫の声」(出典:俳諧・太祇句選(1772‐77)秋)
  3. 隠し立てをしないで、話したり、ありのままの姿を見せたりする。
    1. [初出の実例]「話の一歩を進めてお互に明放(アケハナ)してしまふことが出来るのである」(出典野菊の墓(1906)〈伊藤左千夫〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む