明け払う(読み)アケハラウ

デジタル大辞泉 「明け払う」の意味・読み・例文・類語

あけ‐はら・う〔‐はらふ〕【明け払う/開け払う】

[動ワ五(ハ四)]
戸・窓などを、すっかり開ける。あけはなす。「窓を―・って涼風を入れる」
家・部屋などの中の物をすっかり運び出し、立ち退く。明け渡す。「アパートを―・う」
[類語]開け放す開け放つ開放

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「明け払う」の意味・読み・例文・類語

あけ‐はら・う‥はらふ【明払・開払】

  1. 〘 他動詞 ワ行五(ハ四) 〙
  2. 窓、戸、障子などをすっかりあける。
    1. [初出の実例]「明放(アケハラ)った広い本堂へ」(出典落語幽霊と気違ひ(1896)〈二代目三遊亭円橘〉)
  3. 家や城などを立ちのいて他人に渡す。明け渡す。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む