開放型燃焼器具(読み)かいほうがたねんしょうきぐ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「開放型燃焼器具」の意味・わかりやすい解説

開放型燃焼器具
かいほうがたねんしょうきぐ

燃焼廃ガスを室内に放出する燃焼器具。火鉢,いろり,煙突のついていないガスストーブや石油ストーブ,ガスこんろなどがこれに属する。室内空気を廃ガスで汚染するばかりでなく,気密な部屋で使用すると室内空気中の酸素量も低下するので,30分に1回程度,窓を開けて空気を入替えるなど部屋の換気に注意しなくてはならない。建築基準法の規定により換気量は燃焼廃ガスの理論量の 40倍程度必要である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む