開放型燃焼器具(読み)かいほうがたねんしょうきぐ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「開放型燃焼器具」の意味・わかりやすい解説

開放型燃焼器具
かいほうがたねんしょうきぐ

燃焼廃ガス室内に放出する燃焼器具。火鉢いろり,煙突のついていないガスストーブ石油ストーブガスこんろなどがこれに属する。室内空気を廃ガスで汚染するばかりでなく,気密な部屋で使用すると室内空気中の酸素量も低下するので,30分に1回程度,窓を開けて空気を入替えるなど部屋の換気に注意しなくてはならない。建築基準法規定により換気量は燃焼廃ガスの理論量の 40倍程度必要である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む