開業費(読み)かいぎょうひ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「開業費」の意味・わかりやすい解説

開業費
かいぎょうひ

会社成立後,営業開始までに支出した開業準備のための費用。会社設立のための創立費とは区別される。開発費または研究費および使用人の給料や電気,ガス,水道料などの経常的な一般管理費も含む。この場合の開業とは,会社設立の際に予定していた営業の主要部分の開始をさす。繰延資産として認められる開業費については資産の部に計上し,5年以内の期間にわたって償却しなければならない。

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