開発費(読み)かいはつひ(その他表記)development expense

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「開発費」の意味・わかりやすい解説

開発費
かいはつひ
development expense

新技術または新経営組織の採用,資源の開発,市場の開拓などを目的として特別に支出した費用(財務諸表等の用語,様式及び作成方法に関する規則37条5号)。会社法は,繰延資産として計上できるものを会計基準にゆだねている(会社計算規則74条3項5号)。開発費はその効果が数年に及ぶものであるが,その発現が必ずしも明確ではない。そのため原則として支出時に費用として処理するが,繰延資産として計上することができる(企業会計基準委員会「繰延資産の会計処置に関する当面の取扱い」)。この場合,5年以内に定額法その他の合理的な方法により規則的に償却しなければならない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む