…原爆投下という人類史上未曾有の惨事をささやかな庶民生活の日常的視点からとらえた作品で,原爆文学の最高の達成とされる。被爆当時広島市内に住んでいた主人公閑間(しずま)重松が5年近くたって,郷里の村で療養生活をしながら当時の日記を清書するという構成になっている。多くの聞書きを含む被爆時の阿鼻叫喚の地獄と,現在の平和な山村の美しい自然と日常が対照されながら書き進められているために,原爆の悲惨さと恐ろしさがいっそう際だつ。…
※「閑間重松」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新