間外(読み)まはずれ

精選版 日本国語大辞典 「間外」の意味・読み・例文・類語

ま‐はずれ‥はづれ【間外】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. 事を行なうべき時機がずれること。その時に応じていないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「公家の家来に取合候て、間迦(まはずれ)の事のみ有之候に付て」(出典葉隠(1716頃)五)
  3. 調子のはずれていること。調子外れ
    1. [初出の実例]「まはづれにきいろなこへでうたひ出す」(出典:洒落本・客衆一華表(1789‐1801頃)富岡之套)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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