関東小六(読み)かんとう ころく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「関東小六」の解説

関東小六 かんとう-ころく

浄瑠璃(じょうるり)などに登場する美男。
江戸赤坂にすみ,氷川明神の熱心な信者で,美男・美声で知られた馬方がモデルとされる。その伊達(だて)男ぶりが,粋(いき)な武士などに脚色され,これを主人公とする歌舞伎「関東小禄」や長唄「淡島」などの作品がつくられた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「関東小六」の解説

関東小六
(通称)
かんとうころく

歌舞伎・浄瑠璃の外題。
元の外題
関東小六今様姿 など
初演
元禄11.1(京・早雲長太夫座)

関東小六
かんとうころく

歌舞伎・浄瑠璃の外題。
初演
元禄10.3(江戸・山村座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む