関節離断(読み)かんせつりだん(その他表記)disarticulation,exarticulation

日本大百科全書(ニッポニカ) 「関節離断」の意味・わかりやすい解説

関節離断
かんせつりだん
disarticulation,exarticulation

四肢が骨を経てその連結を断たれたものを切断amputationといい、関節部でその連結を断たれたものは関節離断とよばれる。四肢切断術において、かつては膝(しつ)関節離断の適応であっても、義肢製作の立場から大腿(だいたい)切断が行われることがあった。最近は関節離断用の義肢もつくられるようになり、関節離断の頻度も増えてきた。膝関節のほか、股(こ)関節や肩関節、足関節などの離断術がある。

[永井 隆]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

関連語 永井隆

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む