関節離断(読み)かんせつりだん(その他表記)disarticulation,exarticulation

日本大百科全書(ニッポニカ) 「関節離断」の意味・わかりやすい解説

関節離断
かんせつりだん
disarticulation,exarticulation

四肢が骨を経てその連結を断たれたものを切断amputationといい、関節部でその連結を断たれたものは関節離断とよばれる。四肢切断術において、かつては膝(しつ)関節離断の適応であっても、義肢製作の立場から大腿(だいたい)切断が行われることがあった。最近は関節離断用の義肢もつくられるようになり、関節離断の頻度も増えてきた。膝関節のほか、股(こ)関節や肩関節、足関節などの離断術がある。

[永井 隆]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

関連語 永井隆

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む