コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

闘八藻井 とうはちそうせいdou-ba zao-jing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

闘八藻井
とうはちそうせい
dou-ba zao-jing

建築用語。中国で宮殿宗教建築の室内天井のうち,宝座仏像の上部にあたる中央部分を,特別に方形八角形などを組合せて造った装飾天井の一種。漢代にこの手法の原始的なものがみられ,小アジアアフガニスタン,インドの広範囲にわたって使用されている。藻井は壓火のために水草を描いたことから起ったという天井の総称

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android