

を阪と曰ふ。一に曰く、澤
(たくしやう)なり。一に曰く、山脅(さんけふ)なり」とあって、池の堤、山脇などの義があるという。坂は〔集韻〕などに至ってみえる後起の字。阪は
(ふ)に従い、
は神梯の象で神の陟降するところ。その聖地は、みだりに人の攀援しがたい峻険のところで、ときには
障を施すことがあった。わが国の磐座(いわくら)のようなところであろう。坂は一般に地勢の嶮峻なところをいう。国語の「さか」は分岐するところ、地勢の逆(さか)なるところをいう。
を阪と曰ふ」とし、坡(は)十三下は「阪なり」のように互訓する。また陂(ひ)十四下は「阪なり」とあり、陂とは阪の地勢の陂陀(はだ)(うねうねとつづく)たるさまをいう。
▶・阪田▶
阪出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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