防人部領使(読み)さきもりことりづかい

精選版 日本国語大辞典 「防人部領使」の意味・読み・例文・類語

さきもり‐ことりづかい‥ことりづかひ【防人部領使】

  1. 〘 名詞 〙 防人として徴発された兵士たちを統率して、諸国から難波津まで送る役人。その国の国司の中から任命された。難波津からは専使が指揮して乗船し、大宰府へ向かう。防人使い。ことりづかい。
    1. [初出の実例]「旧防人部領使遠江国少椽正六位下高橋朝臣国足」(出典:正倉院文書‐天平一〇年(738)駿河国正税帳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む