コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

防護団 ぼうごだん

大辞林 第三版の解説

ぼうごだん【防護団】

警防団(1939年結成)の前身。満州事変勃発ごろから、軍部の指導のもと、民間警防組織として組織化。 → 警防団

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の防護団の言及

【消防団】より

…ただし,消防組規則は東京市および沖縄県には原則として適用しないとされていたことから,東京では従来の消防組が依然として存在したほか,保険会社の一部では,被保険物件の保護を図るための私設消防組を設置していた例もあった。1931年ころから軍部の強い指導のもとに地域住民による防空業務(灯火管制,警報,防火,防毒,交通整理,救護等)を行わせるための〈防護団〉と称する組織が全国各地に設立された。この組織は法的根拠もないままに拡大し,37年には全国で400万人の規模にも達した。…

※「防護団」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

防護団の関連キーワード東京大学水上消防警防団

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

防護団の関連情報