阿万が飴(読み)オマンガアメ

デジタル大辞泉 「阿万が飴」の意味・読み・例文・類語

おまん‐が‐あめ【×阿万が×飴】

江戸後期、文化年間(1804~1818)から天保年間(1830~1844)に、女装をして女の声色で飴を売っていた行商人。また、その飴。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む