阿金谷村(読み)あこんだにむら

日本歴史地名大系 「阿金谷村」の解説

阿金谷村
あこんだにむら

[現在地名]竹野町阿金谷

羽入(はにゆう)村の南、竹野川下流域右岸(一部は左岸)に位置し、東方に鋳物師戻(いもじもどし)峠がある。江戸時代の領主の変遷は宇日(うひ)村に同じ。正保(一六四四―四八)頃成立の国絵図に村名がみえ、高八六石余。元禄九年(一六九六)の但州村々法度五人組帳(冨森家文書)でも同高。元文四年(一七三九)の家数人数其外書上帳(細田家文書)によると家数一七・人数八七、社三、牛六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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