日本歴史地名大系 「阿須伎神社」の解説
阿須伎神社
あずきじんじや
東西に走る国道四三一号の北側山麓に鎮座する。主祭神は阿遅須伎高日子根命。旧郷社。平安末期以後、中世・近世を通じて杵築大社(出雲大社)の末社とされた。阿式社・阿式宮・安食社・安式宮・阿式大明神などともみえ、「あじき」ともいう。もと
伎
伎神社の次に同社神あるいは同社を冠した
佐袁
伎神社・
伎
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東西に走る国道四三一号の北側山麓に鎮座する。主祭神は阿遅須伎高日子根命。旧郷社。平安末期以後、中世・近世を通じて杵築大社(出雲大社)の末社とされた。阿式社・阿式宮・安食社・安式宮・阿式大明神などともみえ、「あじき」ともいう。もと
伎
伎神社の次に同社神あるいは同社を冠した
佐袁
伎神社・
伎
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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