遥堪村(読み)ようかんむら

日本歴史地名大系 「遥堪村」の解説

遥堪村
ようかんむら

[現在地名]大社町遥堪

菱根ひしね村の東に位置し、南部ほり川が西流する。中世は杵築大社(出雲大社)領一二郷七浦のうちの遥勘郷のうちとされ、江戸時代は松江藩領。慶長拾四年御造営図には矢野やの(修理免村)から東に延びる道に遥堪道とみえ、その北側に集落、さらに北の山の中腹阿式あじき(現阿須伎神社)が描かれる。正保国絵図に村名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む