降灰予報(読み)こうはいよほう

最新 地学事典 「降灰予報」の解説

こうはいよほう
降灰予報

Volcanic Ash Fall Forecasts

降灰による影響が予想される場合に気象庁から発表される火山現象予報の一つ。噴火有無によらず発表される「定時」,噴火が発生した直後の「速報」およびその先を予報する「詳細」の3種類がある。予想降灰量は厚さ1mmと0.1mmを境に「多量」,「やや多量」,「少量」の3階級で表される。「定時」と「速報」には風に流される小さな噴石の予想落下範囲も示される。2008年に噴火後の降灰範囲の予報を開始し,2015年に現在の内容に高度化された。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 新堀

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む