…せり合いが激しくなる前に,目標に合った健全な林を育てるため,一部の樹木を切ることを間伐という。早い時期に造林目的以外の樹種,形の悪いもの,枯れたものなどを切ることを除伐または捨て伐(ぎ)りという。除伐や初期の間伐は収支がつぐなわないのが普通であるが,最終的な伐採までに長期間を要する林業経営において,間伐は中間的な収入をあげるよい機会となる。…
…後者の苗木を山引(やまびき)苗とよんでいる。 植樹造林の手順は,植栽材料の選定,植付本数の決定,苗木の育成,地ごしらえ,植付補植で,このあとに他の造林法にも共通な手入れとして下刈り,つる切り,除伐,枝打ち,間伐がある。(1)植栽材料の選定 造林予定地またはその周辺にもともとある樹種,品種あるいは系統を用いる場合は問題ないが,新しい材料を用いようとする場合には,予定地の環境条件(気候,気象,地形,土壌など)を調べ,それらに最も適したものの中から,仕立てようとする林の目的にかなったものを選定(適地適木)し,林木育種事業で素質,品質が保証された種子または挿穂があればそれらを入手する。…
※「除伐」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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