陰魔(読み)おんま

精選版 日本国語大辞典 「陰魔」の意味・読み・例文・類語

おん‐ま【陰魔】

  1. 〘 名詞 〙 仏語四魔一つ。色、心の五蘊(ごうん)はさまざまな苦悩を生ずるところから、これを魔にたとえたもの。蘊魔(うんま)
    1. [初出の実例]「天魔有四種。一天魔。二煩悩魔。三陰魔。四死魔」(出典:勝鬘経義疏(611)歎仏真実功徳章)
    2. [その他の文献]〔大智度論‐五〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む