陵山古墳(読み)みささぎやまこふん

日本歴史地名大系 「陵山古墳」の解説

陵山古墳
みささぎやまこふん

[現在地名]橋本市古佐田四丁目

紀ノ川北岸の南に張出す丘陵先端、標高一二〇メートルにある円墳。県指定史跡。塚上に旧つま村・古佐田こさだ村・橋本町の鎮守であった陵山神社が鎮座し、陵山は坂上田村麻呂の廟所と伝えられていた。明治三五年(一九〇二)と昭和二七年(一九五二)に発掘調査され、昭和四八年に公園整備事業の一環として発掘調査された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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