…《水滸伝》普及史における冠山の功績は多大で,《水滸伝》の最初の和文訳《通俗忠義水滸伝》(1737‐90刊)も彼の労になる。ほかに陶山南濤(すやまなんとう)も《忠義水滸伝解》と題して和文訳を行った。そして1768年(明和5)北壺游(きたこゆう)作の最初の水滸伝翻案物《湘中八雄伝》が江戸で刊行された。…
※「陶山南濤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...