陸田村(読み)くがだむら

日本歴史地名大系 「陸田村」の解説

陸田村
くがだむら

[現在地名]稲沢市陸田〈一里山いちりやま町・馬山うまやま町・栗林くりばやし町・高畑たかばた町・白山はくさん町・花塚はなづか町・東出ひがしで町・ほん町・丸之内まるのうち町・宮前みやまえ町〉

南は下津おりづ村・長野ながの村に接し、東境を岐阜街道が通り(天保村絵図)、享保一七年(一七三二)出町が開かれ、本郷は村の中央にあり、みなみなか・北の三区に分れている(徇行記)。弘安五年(一二八二)浄金剛じようこんごう院領としての千世氏荘坪付注進状案(醍醐寺文書)に「中嶋郡北条河崎郷陸田村八反」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む