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出町 でまち

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

出町
でまち

富山県西部,砺波市の中心市街地。旧町名。慶安2 (1649) 年杉木 (すぎのき) 新町として藩から町立てを許され,加賀藩の砺波奉行所がおかれた。明治以降も郡役所,地方事務所がおかれるなど砺波地方の行政の中心地。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔富山県〕出町(でまち)


富山県砺波(となみ)市の中心地区。砺波平野の中心をなす市場町として発展。江戸時代は杉木(すぎのき)新村の通称だったが、1889年(明治22)の町制施行で出町となる。砺波地方の行政・経済の中心地として郡役所などがおかれていた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

出町
でまち

富山県西部、砺波(となみ)市の中心地区。江戸時代には杉木(すぎのき)新村の通称で、礪波平野の中心的な市場町であった。1889年(明治22)の市町村制施行で出町となり、郡役所、裁判所などが置かれた。[編集部]

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世界大百科事典内の出町の言及

【砺波[市]】より

…古代から墾田が開かれ,江戸時代には加賀藩が庄川の流路変更の治水工事を行い,新田を開拓した。市街地の中心出町は1649年(慶安2)町立てされて以来市場町として発展し,位置的な利点から周辺農村の物資集散地としての役割を果たしてきた。市域の2/3は水田であるが,第2次大戦後急速に兼業化が進んで現在は100%近くに達している。…

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