精選版 日本国語大辞典 「隅違」の意味・読み・例文・類語
すみ‐ちがい‥ちがひ【隅違】
すみ‐ちがえ‥ちがへ【隅違】
- 〘 名詞 〙 =すみちがい(隅違)
- [初出の実例]「仍二ケ所は井のもりの東に角みちがへにあり」(出典:高野山文書‐応永一三年(1406)三月晦日・僧快全学道衆堅義料田寄進状)
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...