隆準(読み)リュウセツ

精選版 日本国語大辞典 「隆準」の意味・読み・例文・類語

りゅう‐せつ【隆準】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「準」は鼻梁の意 ) 高い鼻柱。高い鼻。隆鼻
    1. [初出の実例]「一堕子房計、曾驚隆準君」(出典:蕉堅藁(1403)題四皓図)
    2. [その他の文献]〔史記‐高祖本紀〕

りゅう‐じゅん【隆準】

  1. 〘 名詞 〙 ( 鼻梁の意では、「準」の正しい音は「せつ」 ) 「りゅうせつ(隆準)」の誤読。
    1. [初出の実例]「男女ともに隆準(リウジュン)なり。諸州の人よりも鼻高く」(出典:和蘭通舶(1805)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「隆準」の読み・字形・画数・意味

【隆準】りゆうせつ

鼻梁が高い。唐・杜甫〔哀王孫〕詩 高子孫、盡(ことごと)く準 種自(おのづか)ら常人と殊なり

字通「隆」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む