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隆起線文 りゅうきせんもん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

隆起線文
りゅうきせんもん

土器文様の一種。隆起した線による文様で,粘土紐を張付けた太目の隆帯から,指などのなでつけによって外側にはみ出したみみずばれ状の微隆起線まで施文具や施文法および隆起線の広狭に変化がある。最古の縄文土器は,口縁部文様帯を隆起線で飾る特徴を示し,隆起線文土器と名づけられている。

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大辞林 第三版の解説

りゅうきせんもん【隆起線文】

縄文土器の文様で、粘土紐を直線・曲線に貼りつけたもの。草創期の深鉢に水平につけられる隆線文と、中期の渦巻形・楕円形に太い隆起帯がつけられるものがある。

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